無口な君に

無口な愛で

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あけましておめでとうです。
本年も何卒です(*^ω^*)
新年そうそう僕は鬱です。
29日は高校ん時の仲良い子たちと集まって横浜で飲んできたんだけど、
突如あの雪も来ることになって、一年以上振りに会ってきた。

もう、ね、人は変わるんだよね(´；ω；`)


おれの顔、あんま見てくんなかった。
他の友達には抱き着いてたけど、おれにはしてくんなかった。

一応恋愛感情はもうないし、親友として居たはずだったんだ。

けど、やっぱり住む世界が変わってしまって
もう雪には違う友達が居る。
その世界にもう俺は居なくなってしまったってことを実感してしまった。

他の友達は俺のこと、滅多にあえないレアキャラとして大事にしてくれるんだけどね苦笑


はあ、てなことを彼氏にゆったら
『今お前は俺の彼女なんだから、あんま他の人のことで悲しんでると、怒るよ?』
って珍しく嫉妬して頂いた。



でも、雪に対する未練はなくなったのかな。
いや、うそだ。



まだ、すき。



まだ、見ててほしい。



ほら、俺の１番になりたいんでしょう??


まだ１番だから、こっち来てよ。
俺を見てよ。
またふざけながら、頭を撫でてよ。
二人でまた、あの道を帰りたいよ。


他の友達のこと、みないで。
他の友達は、雪のこと、相方なんて言わないで。
大好きなんて、言わないで。


言わないでよ。



こんなに遠くにいるのに、苦しい、切ない。




憎くなるくらい、好きなのに。





大嫌い。